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リセット 北村 薫

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今までとちょっと違った感じの話題で、このブログには相応しくないとお思いの読者もいるでしょうね。
ただこの本の話題を持ち出したのには理由があります。

この本はBookOffの105円コーナーで見つけ裏表紙に書いてある本の内容の要約した文章を読んでなんとなく興味を持ちました。また北村薫と言うのは推理小説でも有名と言うので推理小説的な内容の本だと勘違いして買いました。本のカバーの絵もシュールな感じで、とにかく「時と人」をテーマにした作品だと言うので期待していました。しかし、この本は買ったまま放置されていました。そんなとき北村薫が直木賞を受賞したと言うニュースを聞き、「あ、あの北村薫か。」と思い、では忘れていたあの本を読んでみようかと思った次第です。

しかし読み始めると、話は第2次世界大戦中の女学生の話で、その頃の女学生の生活などが事細かに描写されていて、全然私の予想していた話の展開にはならず、またストーリーが遅々として進まず
私は第1部の途中でこれ以上読み進む気力がなく、ふたたびこの本を放置しました。

2ヶ月くらい放置したでしょうか。中途半端に読むのは気分が悪いので、とにかくこの本を最後まで読もうと決断し、とにかく第1部を終わり第2部の部分に入りました。
この第2部から主人公は中年の男の人が病室で子供時代を思い出し、それをテープレコーダーに吹きこんでいくと言う展開のストーリーになりました。
主人公の少年時代と言うのが昭和30年代で、ここで語られる少年時代の思い出と言うのが、まさに私の子供のころの思い出と重なり、一転して私はこの小説を一気に読み進みました。設定では私より数年年上のようですが、かなり同年代といった様子のいろいろな遊びやテレビの話題が書かれてあり
とても楽しく読みました。このブログの読者もこの第2部にはいろいろと共感をもって読める本ではないでしょうか。
第2部の後半から第1部の話のつながりもわかり、第3部で納得の完結を迎えます。

とにかく第2部を読むだけでも、レトロチックな思い出にしたれて楽しい読書ができます。
静かな優しい心温まるファンタジーだと思いました。

なおタイトルの「リセット」は最近ではすべてをチャラにして元に戻すと言った意味を思い浮かべがちですが、リセットには骨を継ぐ、つまり話などもつないでいくと言う意味があり、この本の場合こちらの意味に使われたようです。

アッちゃん

atchan


「アッちゃん」は週刊朝日に掲載された岡部冬彦の漫画を原作とした30分のドラマです。
主役のアッちゃん役には子役の蔵忠芳が演じ、父親役は前田武彦、母親には高千穂ひづるが演じていました。子供を主役にしたドラマにしては夜の9時からと遅い時間に始まる番組でした。
蔵忠芳はこの番組で有名になり、後に「コメットさん」に子役で出演しさらに人気者になりました。
「アッちゃん」に関してははっきりとしたストーリーとかは覚えていませんが、母親役の高千穂ひづるが
印象的でした。
蔵忠芳さんは昭和30年生まれと言う事で、私と近い年齢ですが2001年におなくりになっているそうです。

チロリン村とくるみの木

chirorin


NHKの人形劇シリーズの最初の番組ではなかったでしょうか。
今思うとこの人形劇には声優としてかなりの人が出ていた感じですね。
考えてみるとTV初期のころは、三太物語とかこのチロリン村とか古き良き時代の田舎を舞台にした
物語があった気がしますね。
この番組は私の家にTVが来て、記憶に残り始めたころ終わってしまったと思います。最終回を惜しみながら見ていたという記憶があります。この後に始まったのが「ひょっこりひょうたん島」でした。
うれしいことに「チロリン村」はNHKで終了後「事件記者」とともにフジテレビで「おーい、チロリン村」
として復活しました。ただNHKの時のような人気は得られなかったようです。

デン助劇場

densuke


テレビの舞台喜劇と言うと、大阪ものを思い浮かべますが、東京もので人気があったのが
「デン助劇場」ではないでしょうか。大宮敏充演じる「デン助」が繰り広げる喜劇で、このデン助と言う
キャラクターが憎めない人でした。
NET(現テレビ朝日)系で放送されていました。時間帯は何回か変更があったようですが、私が記憶しているのは確か土曜の12時15分から12時45分くらいの放送ですね。
個人的にはそれほど好きと言うほどでもなかったのですが、見ているとはまりましたね。

スチャラカ社員

sucharaka

スチャラカ社員は日曜のお昼にTBS系で(関東)放送されていました。
はじめのころはビデオもなく、生放送で観客の前で演じられていたそうです。
てなもんや三度笠と出演者が何人かダブっています。
と言う事は藤田まこと、白木みのるは日曜に2つの番組を掛け持ちで
持っていたと言うことでしょうかね。

ローンレンジャー

ranger


シルバーウィークも始まったので、「ハイヨー、シルバー」の掛け声が懐かしい「ローンレンジャー」
の話題を。日本では1958年からTBS系列で放送されたようですが、アメリカではTV版は1949年から1958年に渡って放送されていたそうです。まさにアメリカで放送が終わった年に、日本での放送が始まったと言う事ですね。
ローンレンジャーとインディアンのキモサベのコンビは強く記憶に焼きつけられています。
アメリカでも人気のキャラクターだったらしく、最初はラジオでスタートし、映画にもなり、最近ではアニメ化もされています。

ところで、このマスクは「まぼろし探偵」のヒントにもなったのでしょうかね。

番頭はんと丁稚どん

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テレビで見た記憶はないのですが、よくこの番組の題名は記憶に残っています。
実は私は映画でこの作品を見ました。
現在では裸の大将で有名な、芦屋雁之助の番頭とだめな丁稚が中心の話で、大村昆が非常に印象的な作品でした。
幼い私は彼のこのキャラクターが好きでしたね。
でも役者としては大村昆はなかなかこのイメージから抜けるのに大変だったようでした。
彼のキャラクターイメージはこの丁稚、とんま天狗、オロナミンCでした。

ホームラン教室

homerun


ホームラン教室はNHKで放送されていた子供番組です。
私はそれほど野球が好きな子供ではなかったので、ホームランと言う野球のキーワードが
入っているだけで、それほど興味がなくあまり見ていた方ではないと思います。でも
それなりに人気があったのかもしれません。まったく見なかったと言うわけではありませんでした。
主演はこれまた名子役と言われた小柳徹がやっていました。このころはNHKが子役の宝庫だったように思います。
父親役の牟田梯三も記憶に残っています。
このホームラン教室では小柳徹が主題歌を歌っていました。

怪獣マリンコング

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ウルトラQよりも以前にあった怪獣が主役の連続TVドラマがこの「怪獣マリンコング」という作品でした。私は再放送で何回か見たことがあります。怪獣もさることながら子役の太田博之が可愛くて見ていたと言う所もあったようです。
マリンコングはほとんどゴジラと言った感じの怪獣だったようです。
ストーリーは全く覚えていません。怪獣が出てくるのを楽しみに見ていただけだったので、ストーリーはほとんどどうでもよかったような気がします。

oota

変幻三日月丸

mikazuki

このテレビ時代劇は私の記憶からほとんど消えていました。
「変幻三日月丸」と言うタイトルは全く記憶に残っておらず、私の知らない作品だと
思っていました。
Youtubeにこの作品がありました。作品の一部を見ても記憶は甦らず、やはり知らない作品だと
思っていました。それにしてもこの刀に乗って空を飛ぶと言うシーンには笑ってしまいました。

katana


しかし、何回かこのビデオを見ていると、甦って来るものがありました。それは、刀に飛び乗る前と刀から飛び降りるシーンで、ピョンと全員が飛びあがる仕草をするシーンを見たことがあるような気がしたのです。そう思うと次第に記憶が少しだけ戻ってきました。確かにこの刀に乗って空を飛ぶ時代劇を見たことがあると確信しました。また主人公が三日月のマークを頭に着けていると言うのもぼんやりと
甦ってきました。
とにかく変わった特撮時代劇でそこが面白かったようです。

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まぁ様

Author:まぁ様
昭和30~50年代のテレビ、漫画などに興味あり。

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