Entries

スポンサーサイト

怪球Xあらわる  益子かつみ

「少年サンデー」に連載された漫画です。野球のボールのような宇宙人と少年の話。話の内容とかは記憶が曖昧でしたが、このボールのキャラクターがとても印象に残っている漫画。益子かつみの好きな漫画化でした。彼は月刊誌で「笛吹童子」なんかも描いていたように記憶しています。(ちょっと曖昧。間違っていたらご指摘を)...

ちかいの魔球  原作 福本和也・作画 ちばてつや

「週刊少年マガジン」に連載された野球漫画です。「巨人の星」はこの漫画がモデルではなかったか、とも言われている作品。実は私もそう思ったものです。主人公が魔球を投げるとか、巨人軍の選手になるとかわりと共通点があります。スポーツ物はそれほど興味が無かった私ですが、何故かこの作品は好きでした。ちばてつやを知った初めての作品かもしれません。詳しいストーリーは忘れましたが、このタイトル印象深く記憶しておりまし...

ふしぎな少年

手塚治虫の漫画ですが、NHKで放送されたTV番組のほうが有名かもしれません。「時間よ、止まれ!」は当時流行しました。私も友達と時間よ止まれごっこをしたおぼえがあります。この作品は手塚治虫原作とされていますが、当時NHKに勤めていた作家の辻真先氏が、手塚治虫の「新世界ルルー」という作品に時間を止める能力を持つロックに興味を持って、TV番組としての企画を手塚に提案してできた作品のようです。つまり手塚治...

実写版 鉄人28号

このブログの趣旨とは少しはずれるのですが(つまり私の記憶には無い)、興味ある人のために載せて見ます。鉄人28号といえば鉄腕アトムとともにわれわれの世代にはとても懐かしいロボットのキャラクターです。私にとっては1963年から放送された最初のアニメ版が子供心に強く残っています。確かそれ以前に実写版の鉄人28号が有ったと言う事は、どこかで聞いたことがあったのですがその実写版の画像とか見たこともなく本当に...

映像化版 伊賀の影丸

「伊賀の影丸」は横山光輝の「鉄人28号」と並ぶ名作漫画です。ここではその映像化された作品について少し述べてみます。「伊賀の影丸」は1963年に東映映画の実写版とTBSテレビによる人形劇版が作られました。1963年というと「鉄腕アトム」という初の日本製のテレビアニメが登場した年でもあります。「伊賀の影丸」がテレビ化決定と少年サンデーに掲載されたとき、わたしはアニメ化されたのかと思いました。しかし、人形...

ユカをよぶ海

「少女フレンド」創刊初期に連載された漫画だと思います。姉が時折「少女フレンド」を買っていて、覗き見していたように思います。その頃の少女漫画は主人公などが特に大きな星が輝く目をしていたり、背景にやたら花が咲いていたりしてあまり興味をもてませんでした。しかし、この「ユカをよぶ海」はちばてつやが描いていて、親しみを覚えました。題名は記憶していましたが、ストーリーはまったくどんな話だったのかは記憶にありま...

アニメ(実写と合成ドラマ) 宇宙人ピピ

1965年4月からNHKで1年間放送された子供番組です。なんと言っても目新しかったのは、多分テレビ番組としては初の実写とアニメを合成した作品ということ。その合成技術はあまり誉められたものではありませんでしたが、意欲的な作品でした。  今回これを書くのにちょっと調べてみたらなんと原作はあのSFの大家小松左京さんだったのですね。しかも脚本が小松左京さんと、これまた今では有名なSF作家平井和正(エイトマンの作...

フータくん  藤子不二雄

2日続けで藤子不二雄です。(って本とは2日続けでなく、日にちを変えて書いているだけですが)「フータくん」は少年キングに連載された漫画で連載が開始された時の事も良く覚えています。100万円を貯めながら旅をしていく話で、わが県にいつ来るかとどきどきしながらその時が来るのを待っていたように思います。しかし、群馬県の話はさほどの事が無くちょっと失望した記憶も。あと毎週いくら使って、いくらお金を儲けたかをき...

てぶくろてっちゃん  藤子不二雄

藤子不二雄にこういう漫画があったことを覚えています。内容については、はっきりと覚えているわけではないのですが、魔法のてぶくろをはめると何か非日常的なことが出来るようになるという男の子の話だったと思いますなんか「ドラえもん」のアイデアの原型のような感じかも。これは講談社の学年誌に連載された漫画でした。確か藤子不二雄はライバルの小学館の学年誌にも漫画を連載していて、(たしか「海の王子」だったような気が...

ガラス玉  岡田史子

「COM」の青春・実験まんがコースの第7回月例新人入選作です。非常に変わった作風で、日本的な雰囲気を持たない画風です。当時の私には少し難しい感じの作品で、わかったようなわからないような漫画でした。しかし、その風変わりな作品から非常に興味は持ちました。そして、この作風では商業誌でやっていくには難しいだろうなぁと思いました。とにかく不思議な作品でこれは保存しておくべき漫画かなと思い、この16ページの作...

毛糸玉にじゃれないで  萩尾望都

この漫画も大好きです。それまで「少女コミック」で発表されていた萩尾望都の漫画とは毛色が違っていて戸惑いましたが、読んでいて感情移入がすんなり出来る作品でした。たしか受験を前にした少女の何気ない日常を描いている漫画でその何気なさを非常にうまく表現していると思いました。一つこの作品に関して謎があります。この作品が発表される2,3号前にこの作品の予告のようなものが確か「少女コミック」に載ったと記憶してい...

罪と罰  ドストエフスキイ ・ 手塚治虫

この漫画は特別復刻版として確か「COM」に付録で付いて来た物を読んだ記憶があります。大切に保存していたのですが、いつの間にかなくしてしまいました。階段で展開される場面とか、かなり意欲的な表現の仕方を導入されていますね。後に原作を読んで、かなりの手塚なりの解釈で描かれたものだと知りました。こういう文学作品に挑戦すると言うのも手塚の知識の広さを表すもので、やはり天才は違うと思わせますね。...

ガロロQ  桑田次郎

桑田次郎というと「まぼろし探偵」や「エイトマン」がなんと言っても有名でしょう。わたしも「まぼろし探偵」はとても好きで、よく真似をして落書きなどをしていました。あるとき「少年ブック」を買い、この桑田作品「ガロロQ」を知りました。子供としてはアイデアの面白さに惹かれました。ちょっとアラジンと魔法のランプを思わせるようなかんじもあります。設定は宇宙からやってきた不思議な物体「ガロロQ」。それは普通は真っ黒...

少年ケニヤ  山川惣二・石川球太

山川惣二が新聞に連載した絵物語が原作です。私はテレビ化にあわせて石川球太が漫画化したバージョンが当時少年サンデーに連載されていて、それが原作だと思っていました。アフリカのジャングルでセスナ機が銃撃を受けパラシュートで脱出、父親と離れ離れになリ、現地人に助けられたワタル少年の話で詳細は覚えていません。ジャングルブックやターザンを連想させる物語でしたね。石川球太と言う漫画家はこれにより知り、好きなマン...

月刊誌 少年

自分で漫画雑誌を買うようになってから、どれを買うか迷いましたがやはり「少年」を選ぶ事が多かったように思います。テレビアニメになっていた「鉄腕アトム」「鉄人28号」が連載されていましたからね。他にも好きな漫画がいくつか連載されていたと思いますが、最近記憶がおぼろになって来ました。一峰大二の「電人アロー」とか、藤子不二夫の「忍者ハットリくん」などが載っていたことは良く覚えています。あっ、そうだ「遊星少...

発明ソン太  あさのりじ

あさのりじというと月刊誌「少年」の専属のような感じのマンガ家でしたね。やはり一番記憶にあるのはこの「発明ソン太」というまんがです。毎回いろいろな発明をしていて、よくこんないろいろな事が考え付くなぁと、感心したものです。話の内容自体は記憶に無いのですが・・・・。こうしたほのぼの系の漫画があさのりじにはあってましたね。「光速エスパー」みたいなものは合わなかったような気がします。...

まぼろし探偵  桑田次郎

「まぼろし探偵」はもしかしたら、私が一番初めに好きになった漫画だったかもしれません。赤いベレー帽、黄色いマフラーに黒装束、鳥の羽のような格好のメガネ(マスク?)と言ういでたちもかっこいいと思いました。自分では本は買えず(幼くて小遣いが足りなくて)誰かの家で見ていたと言う記憶があります。この作品により、桑田次郎の描く漫画がとても気に入っていました。手塚治虫より桑田次郎の作品に魅力を感じていたように思...

ゼロバイ  原作・久米みのる 漫画・山崎まさる

この漫画が少年マガジンで連載が始まったとき、「ゼロバイ」の走る姿のかっこよさにほれこみました。今見たら多分それほどの細かいメカが描いてあったわけではないと思うのですが、当時は非常に興奮したものでした。「ゼロバイ」と言うのは運転者が乗っていなくともリモコンで走れるオートバイの事です。コンセプトはなんだか鉄人のバイクバージョン?連載が開始したときは盛り上がって、人気が有ったような気がしますが、ストーリ...

アニメ 狼少年ケン

狼少年ケンは日本教育テレビが・・・(というとNHKみたいですが昔のNET、現在のテレビ朝日のことです。)・・・放送したアニメの第1弾です。これは狼が来ると嘘をついて、・・・・じゃなくて!! 狼少年ケンはそれまでのアニメとはちょっと違ったところがあります。当時のほとんどのアニメは雑誌に連載されていた漫画をアニメ化したものが多く、またアトム、鉄人、エイトマンというようにロボット物でした。ところがこの「狼少年...

森の子トール  竹宮恵子

竹宮恵子の名前は雑誌「COM」ですでに知っていました。その知っている新人のマンガ家が商業誌に連載を始めた事を知り、私はうれしくなりました。この「森の子トール」は竹宮恵子が少女コミックに連載した漫画です。妹が少女コミックを買っていたのでリアルタイムでこの連載を読んでいました。竹宮の作品は絵からして当時の少女漫画としてはそれらしくない絵柄で、さらには主人公が男の子と言う今までの常識を覆すものでした。連載...

カッパの三平 (ぼくら版)  水木しげる

正直に告白します。水木しげるの漫画は嫌いでした。そう、この漫画を見るまでは、水木しげるは毛嫌いしていました。マガジンの「墓場の鬼太郎」しか知りませんでしたが、あの細密画状の背景が不気味で、おどろおどろしい雰囲気があり好きになれませんでした。ある時「ぼくら」を買うと、水木しげるの漫画が載っていました。私はそのページを避けて読みました。しかし、意を決してとにかく水木の「カッパの三平」という漫画を読んで...

夜は千の目をもっている  石森章太郎

「夜は千の目をもっている」は1962年、少女クラブのお正月臨時増刊号に掲載された作品です。私はこの作品は石森章太郎の「続・マンガ家入門」での手本として使われていたことで知りました。作品はメロドラマといった風な作りとなっています。TVドラマにしてもいいようなストーリーで少女雑誌に掲載するのはもったいないような作品だと私は思いました。この「夜は千の目をもっている」と言うのは、確かある詩人の実際にある詩か...

ロボット三等兵  前谷惟光

この漫画何故か好きでしたね。アトムや鉄人と異なり木製ボディのロボットと言う事でおもちゃのようで親しみを感じます。戦後の漫画だと思うのですが、戦争時代を引きずっているよう。でも政治的な(反戦)ところはなかったと思います。私が子供の頃見たのは、探偵とかそういった話になっていたと思いますが、兵隊物も貸し本屋で見たような記憶があります。...

アニメ 少年忍者 風のフジ丸

ひえ~~~!「風のフジ丸」のオープニングってカラーだったんですか?どっちにしてもカラーで見られるとは驚き。「スーパージェッター」のように後でカラーに取り直したのでしょうか。それともオープニングだけ初めからカラーで作ったのでしょうか。とにかくかっこいいオープニングですね。フジ丸は忍者物の初めてのアニメでした。私は「伊賀の影丸」をアニメで見たかったと思っていますが、アニメでなく人形劇化されてがっかり。...

W(ワンダー)3

この漫画に関しては、当時驚くべき事が起こりました。現在では「W3事件」とか「虫プロスパイ事件」と呼ばれたりしている事件がその原因だったわけです(漫画ファンは知っていると思うのでここでは割愛)。私は本屋で「マガジン」に手塚治虫の作品が始まったなと思ってました。数回連載が続いたと思ったら、突然何の告知も無いまま「W3」は終わってしまいました。と思ってある日「サンデー」を見たら、あらららら、「W3」が・・・・...

月刊誌 少年画報

私の記憶に最初に出てくる雑誌は「少年画報」です。初めて買ってもらった漫画雑誌がこの「少年画報」だったと記憶しています。帯でまとめられて、7,8冊の別冊付録の漫画が付いてくるのがよかったですね。この頃は桑田次郎が一番好きなマンガ家で、彼の描く「まぼろし探偵」をその頃一番気に入っていたように思います。そして、「少年画報」には「ビリーパック」も連載されていました。「ビリーパック」のハンチング帽にトレンチ...

龍神沼  石森章太郎

この「龍神沼」と言う漫画は私は石森章太郎の「マンガ家入門」という本で読みました。この自作の作品をテキストにいろいろと漫画の書き方ストーリーの作り方などを、石森が解説すると言うものでした。さすがテキストにするだけあって、ストーリーの構成、絵の構成うまく出来ています。20代の作品だと思いますが、彼の才能の素晴らしさ、凄さを実感できます。この作品、は漫画の描き方の基本を習った作品でどうも私には純粋に「漫...

光線銃(レイガン)ジャック  手塚治虫

この漫画は一番記憶に強く残っているのは、その扉絵でした。カラーの扉で確か赤が全体を占めている絵柄だったと思います。話も感動的なものだった事とSFでありながら、ウエスタンのようなスタイルで描かれたものでした。...

わたしはだれ!?  丘けい子

1967年、少女週刊誌マーガレットにあるミステリー漫画が連載されました。姉が読んでいたその雑誌で偶然目にしたその漫画のストーリに惹かれ、姉が買ってくるのを楽しみにしていました。しかし、姉は毎号買うわけではありませんでした。、買わないときは本屋で人目をはばかり立ち読みしました。(その頃男が少女漫画を読んでいると言うのは恥ずかしい事で勇気が要りました。)しかし、毎号は見られず、結局私はその話がどのよう...

年賀状

私の子供の頃の漫画雑誌にはページの端に、「励ましの手紙を出そう」と言う事で、マンガ家の住所が記載されていました。私はファンレターとかあまり出した人ではありませんが、小学校5年か6年の時、なんとなく気まぐれで年賀状を手塚治虫に出しました。ファンも多い手塚治虫のこと、まず返事をもらえるなんてことは期待はしていませんでした。読んでもらえさえすれば嬉しいと思っていました。さて年賀状を出したあとは、そんなこ...

Appendix

FC2カウンター

プロフィール

まぁ様

Author:まぁ様
昭和30~50年代のテレビ、漫画などに興味あり。

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。