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宇宙大冒険  高橋 博・新井正博

今年最後のエントリーは恥ずかしいけれどはこれにします。今までと違って、プロのマンガ家の作品ではありません。私が13歳の中学1年の時に近所の友人と制作した漫画がこの「宇宙大冒険」です。その当時人気だったアメリカテレビ映画「宇宙家族ロビンソン (Lost in Space)」、横山光輝の連載漫画「宇宙船レッド・シャーク」、「鉄腕アトム」の宇宙を舞台にしたエピソードなどのストーリーを取り混ぜたような作品です。絵は今にし...

半漁人  楳図かずお

初めて楳図かずおの漫画を見たのは、「少年マガジン」でした。「半漁人」という漫画です。これを見たとき恐ろしさにページがめくれませんでした。楳図作品は精神的にものすごいトラウマになりました。絵柄自体も気味悪く、私はこの漫画は飛ばして読みましたが、そのうちこの漫画の連載が終わるまではマガジンは買う気がしませんでした。いくつか好きな漫画が連載されていたのですが、とてもこの漫画が載っている雑誌は買う気がしま...

白いパイロット  手塚治虫

私はこの漫画に関して、当時すごい勘違いをしていました。なぜそんな勘違いが起こったのかその理由は今でもわかりません。この作品が「少年サンデー」に連載されていたのは1961年から1962年です。私が小学校1.2年生の頃です。同時期に石川球太の「少年ケニア」もサンデーに連載されていたのですが、私は手塚治虫の「白いパイロット」という漫画が「少年ケニア」という題名だと信じていました。それで実際にサンデーを見...

アニメ版 スカイヤーズ5

リンクさせていただいている「書庫の中」でスカイヤーズ5の事が書いてあったので、おもいだしました。こんなアニメがあったんですね。このアニメなんと時を隔てて2回アニメ化されているんですね。最初が1967年の放送でモノクロ作品。人気が無くて12回(1クール)だけの放送だったそうです。この放送はぼんやり覚えています。そして4年後、今度はカラーで製作されたものが26話(2クール)放送されました。こちらは何回...

サブマリン707  小沢さとる

「サブマリン707」は少年サンデーに連載された漫画。作者は小沢さとるです。彼の絵柄は横山光輝によく似ていて、作者の名前がなければどちらかわからないくらいでした。実際、横山光輝の「ゲッターロボ」(ジャイアントロボだそうで。・・・やはり私の記憶は衰えている。ヨヨヨ。しかし何と混同したのかなぁ?)は両者によって描かれていたようです。正直言って特にこの作品のファンというわけでもありませんでした。この作品に関し...

宇宙船レッドシャーク

横山光輝の宇宙科学漫画です。1965年から1967年にかけて少年ブックに連載されたものです。私は「鉄人」とは違ったこの漫画好きでした。当時SF物では一般的だったロボット物やスーパーヒーローとは違い、主人公は宇宙船のパイロットという設定です。指令を受けてレッドシャーク号に乗って宇宙へ冒険の旅に出ると言った内容だったように記憶しています。一番記憶にあるのは「ガニメド」と言う話です。非常に印象深かったので...

アニメ版 ビッグX

ビッグXはいわずと知れた手塚治虫原作の作品です。アニメ版は手塚作品を主にアニメ化していた虫プロではなく東京ムービーが製作した初めてのアニメです。オープニングのアニメや主題歌はかっこよくて好きだったのですが、なんとも非常に出来にムラありました。毎回主人公の顔が作画担当者によってでしょうか、ぜんぜん違ったりしてました。よくこんなものを平気で放送してものだと子供でも思うくらいでした。また確か漫画ではビッ...

アタック拳  川崎のぼる

1965年の少年サンデーに10回の連載をしたのが、川崎のぼるの「アタック拳」。冒険活劇物とでも言いましょうか。とにかく非常にお面白かったのですが、(とはいえ深い内容は覚えていない)たったの10回で連載終了の憂目にあってしまった作品です。なんと言っても強く印象に残っているのは、毎回主人公が絶体絶命の危機に陥って次号につづくとなるのです。その設定がまたものすごくて、これでは絶対に主人公は助からないだろ...

月刊誌 少年現代

こんな雑誌が昭和42年に創刊されました。私は本屋さんで見つけて興奮したものです。漫画王、ぼくらなどはすでになくなっていたと思います。(追記 「ぼくら」はまだ刊行されていました。^^;)新しい雑誌が出てきたことをうれしく思いました。ただあまり大物の漫画家は含まれていなく、ちょっと買おうか買うまいか真剣に悩んだものです。買ったかどうか覚えていません。一番記憶にあるのは「宇宙少年ソラン」で有名な宮腰義勝...

破局への招待  山上たつひこ

山上たつひこと言うとまずほとんどの人の頭に浮かぶのは、「がきデカ」ではないでしょうか。ギャグ漫画の方向性を変えたような、シュールなはちゃめちゃな漫画を確立したことはすごいことです。山上たつひこイコールギャグ漫画家と考えられがちですが、初期には「光る風」とかシリアスな物を描いていました。私が彼の名をはじめて知ったのは雑誌「COM」でした。1968年の5月号に載った「遺稿」と言う作品です。これもかなり面...

かわいそうなママ  萩尾望都

少女コミックは少女フレンド、マーガレットと言った少女週刊誌よりかなり遅れてはっかんされました。それで他の雑誌との差別化を図ろうと、異色の漫画家などを起用していました。俗に「24年組み」と呼ばれる竹宮恵子、萩尾望都は少女コミックでその名を知られるようになりました。彼女たちの絵には少女漫画独特のキャラクターに星がチカチカする大きな目が無いので抵抗無く読めました。私の妹が丁度その頃少女コミックを買ってい...

安寿と厨子王丸  東映動画

「安寿と厨子王丸」は東映の劇場長編アニメの第2弾として1961年に公開された作品です。小学校2年生頃でしょうか、町の小さなたった1軒の映画館でこのアニメを見ました。劇場で見る初めてのアニメだったかもしれません。ご覧のように、ディズニーアニメを意識したような、かわいい動物が出てきます。原作は森鴎外の「山椒大夫」ですが、子供用にかなり脚色が加えられてファンタジーっぽく仕上がっています。後年原作を読もう...

アニメ版  宇宙パトロール ホッパ (宇宙っ子 ジュン)

東映動画製作のこのアニメは1967年にNET(現在のテレビ朝日)系で放送されたものです。他のSF、ヒーロー物が、他の惑星から来た者が地球の平和のために戦うというのが多かったのですがこれはそういう設定を覆し、地球人が他の惑星で平和にために戦うと言うことになっています。しかし、やはりそういう設定はあまり視聴者に受け入れられなかったのか、27話からは地球を舞台に変更し、タイトルも「宇宙っ子ジュン」になってしま...

新人間大介  江原伸

60年代中期に雑誌「少年」に連載された漫画です。ストーリーは良く憶えていませんが、何故か題名が強く記憶に残っている作品です。ちょっと前に検索してもなかなか出てきませんでしたが今回、ググって、作者が江原伸という人だったことがわかりました。どちらかと言うとちばてつや系統の絵でしょうか?彼の絵は好きな方でしたね。この漫画の内容も気に入っていたように記憶していますが、あまり長く連載されなかったのでは。人気...

ガロロQ   桑田次郎

桑田次郎というと「まぼろし探偵」や「エイトマン」がなんと言っても有名でしょう。わたしも「まぼろし探偵」はとても好きで、よく真似をして落書きなどをしていました。あるとき「少年ブック」を買い、この桑田作品「ガロロQ」を知りました。子供としてはアイデアの面白さに惹かれました。ちょっとアラジンと魔法のランプを思わせるようなかんじもあります。設定は宇宙からやってきた不思議な物体「ガロロQ」。それは普通は真っ黒...

0(ゼロ)マン  手塚治虫

この「0(ゼロ)マン」と言う漫画は週刊少年サンデーに手塚作品の2番目として連載された大河作品です。サンデーが創刊された1959年から1960年まで約16ヶ月の連載でした。私が幼稚園から小学1年生の頃の作品で、誰かの家で偶然連載の一部を読み非常に魅かれた作品でした。後に町にあった貸し本屋で単行本として出ていた物を借りて読んだ記憶があります。しかし全巻を読んだ記憶はなく、どのように話が展開していったの...

ほたるの墓  野坂昭如・吉森みきを

「ほたるの墓」というと、ジブリのアニメ版「火垂の墓」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかし、ここで私が取り上げるのは、アニメより20年位前に発表された漫画「ほたるの墓」です。原作は野坂昭如で、漫画を吉森みきをが描いています。この漫画は1969年少女月刊誌「りぼん」の付録として描かれました。当時妹が、「りぼん」を買っていて漫画好きの私は妹のいないときを狙って読んでいました。野坂昭如という...

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まぁ様

Author:まぁ様
昭和30~50年代のテレビ、漫画などに興味あり。

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